2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
またも告白叶わず>小暮。 歌の誕生日にプレゼントを買うもなかなか渡せず、悪夢魔法で歌を 昔の姿にするも当時のことを思い出すことになって落ち込み、と クロミにヘタル呼ばわりされるのもちょい納得の小暮のヘタレっぷり。 最後に男を見せたけど、恋愛問…
さよなら筋肉の人。 全力を出し切って戦った後、満足しながらキントレスキー退場。 今回も筋肉と骨格を意識して絵を描くようにアドバイスしてくれたり、 なかなかヌルい、もとい紳士なキャラだった。今シリーズの敵キャラは ギャグにも付き合ってくれるいい…
成長が見えないのはきっと周りが異常すぎるから。 日々超人たちに囲まれて自分の駄目さを実感させられるケンイチだけど、 相手が常人レベルなら修行の成果もわかりやすい、という感じ。 スタッフは今回も事前の情報と違う。決めるべきシーンに力が入っていた…
N響アワーを見て改めて思った。ラン・ランの演奏は断然映像と一緒に見るべきだ。 勿論音のみでも立派な演奏なんだけど、彼の場合は特にそれだけじゃ勿体無い。 別に音楽と身体性の関係がどうとか難しいことを考えなくても、 ただ単純に、聞いて/見ていて楽し…
中年男のフンチラに需要は有るか。 自分の罪を見つめて?なお大人としてズルく生きていくことを決めた往壓、 アジール?の吉原預かりとなったアトル、ケツァルコアトルと一体化した雲七。 一応要素は繋がっているし、雲七とアトルの話を同時にやる意図もわかっ…
「必要ない」大フィーチャー。 やっぱりスタッフも途中から自覚的に使ってたんだねー。 すっかり好青年になったトーマだけど、アンハッピーフルーツの影響で 黒くなっている状態の方がらしいかなーと思ったり。 ビビンに実はさびしんぼ疑惑が浮上。幸せそう…
情報を小出しにするのはやめてください、王様。 プリンセスモードの力が暴走するも、草太とフェレナンドのおかげで よくわからない内に問題解決。戦闘後、草太の笑顔がその母親に似ている、 とか言い残して途絶する王様通信。そのタイミング、わざとじゃある…
CGは、細かいところには凝っているのに、意外に基本的な動きが 出来ていなかったりする。とはいえ、かなりレベルアップしているんだけど。
スバルの気持ちが宇田海に届くも、キグナスを倒すには到らない。 空間を広く使った戦闘が良かった。コンテはどじゃがげん。
カイザー、美しく散る。 敵幹部は容赦なく死んでいくなー。同じように爆発で最期を迎えても、 こっちはギャグっぽく済まされてるけど。 作画は例によってデジタルエンジンに丸投げ。ピアノを弾くシーンで 音に指の動きを合わせようとしていた。演出の指示か…
アヒルと野菜。 愛されていれば光をあびてもモンスターにはならないのか。 Aパートはちょっぴり切ないいい話。研究所の入浴剤のストックの量が謎だ。 Bの野菜の権利主張や、ガールズ3連続台詞はまさに浦沢センス。 動画工房のグロス回。なんかいつもより動い…
脅威(旧キャラ)、来たらず。 いつも以上にグダグダな気が。話をルーンエンジェル隊に絞る、というのも 有りだとはおもうけど、それならそれでやりたいことをもっと前面に出さないと。 バニラの設定は変わってるのか。
ハプニングで告白。おおっ、恋愛物っぽい展開。 コンテ・演出:斉藤久。キャラがエフェクト影に乗って クルクル回るところが面白かった。
触手緊縛。考えてみると、正義ロープはエロい。 しずかちゃんもドラミも前シリーズでは優等生キャラを大きく崩すなんて 出来なかったよなあ。こういう風に自由度が高くなったのは リニューアルで生まれた利点だと思う。
vsベテラン女優。 初めは潰すつもりで辛く当たっていたのが、最後にはきらりのことを 認めるようになる、というのは対オフィス東山ではお馴染みの流れ。 なんとなくのイメージだけで役作りをした気になるな、というのは正論。 船長の話と娘の話はどちらもけ…
呵呵大笑→執政官。 予想通りというかなんというか、テアが傷ついたことに動揺し、 逆ギレ気味の執政官。先週予告したとおり笑ってやる。あっはっは。 血液が完全に一致ということでテア=セレナの線がますます濃厚に。 他にも超回復力、ズィルバーを起動でき…
超能力少女の憂鬱。 小雪のクラス内での孤立、という問題は全然解決して無いんだけど、 自分の力を前向きに受け入れるようになったのは一歩前進、 ということなのかな。
ルルーシュ、個人の力の限界を知る。 新宿の時と似たような状況を演出してゼロを挑発するコーネリア。 ルルーシュは敢えてそれに乗るが、結果、組織の力の前に目論みは 果たせず、追い込まれたところをC.C.によって辛くも救われる。 まー、チェスの駒と違っ…
ヒカリの初ゲットはミミロル。 朝の身だしなみに気を使い、寝るときも一人だけテントのヒカリは 歴代ヒロインの中で一番「普通の女の子」っぽい感覚の持ち主かも。 今回もポケモンへのスポットは多め。ミミロルがピカチュウを好き、 というのはこれからも生…
万事屋、解散。ほとんどラスト前のノリ。 ジャンプを買いに行った帰り、交通事故で記憶喪失になった銀さん。 八方手を尽くす新八と神楽だが記憶は戻らず。普段は低音が多い 杉田智和の色んな声が聞けるお得な回。初回は1時間で1本と カウントするとして、よ…
音楽はくまんばちの飛行。2回目。 ロケットがアフリカの川に浸かって寒がっていた。 確か前に氷の海に行ったときは平気だったのに。どんな構造しとるんじゃ。
懐かしのゼゼーナンが出ていた。これが本当のゲスト出演。あ、寒さで熱が。 予告でリュウセイが言っていたように、キャラがいっぱい登場。 声優、豪華だなあ。ダーク・プリズン→熱風!疾風!サイバスター のコンボは痺れる。
復活のパピヨン、ブラボー登場、ウマカバーガー大弱り。 「ロッテリや」はそのままじゃ無理だったかー。 話を詰めるとタメる余裕が無くなる。かといって間延びしても… テンポ配分は難しい。原作者が声で出演、斗貴子さんに罵られていた。 ちょっと羨ましい役…
風邪を引いた。
60ヤードマグナムの すごい キック。 武蔵の復活で、盤戸とのキック合戦に。小山力也の二枚目演技で男前度アップ。 今週のジャンプを読んだ後だと、石丸が連発する「血が冷たく…」の台詞に 一々反応してしまう。 丸山泰英作監で、全体的にリキの入った作画。…
まき絵は扱いが悪いようで、実は美味しいポジション。 さすがに仮契約はしなかったけど、さよの当番回、兼、今まで出番の少なかった クラスメイト達に光を当てる回。寮の部屋割りが判明したのは 今後に向けて重要になるか。やっぱり原作とは色々違っている。…
彰子が攫われるところまで。次回、舞台は貴船へ。 独特のタイミング、山下調のエフェクト、もっくんのカットのBL&エフェクト影。 新井淳が原画を描いたのはAパートのラストかな。 作監での担当はBパートのようだけど。
婚約者のフェイントには引っ掛かった。 休暇を取っていても、事が起きたと見るや求婚者を放置し軍人として 現場に駆けつける少尉はやっぱり戦うお嬢様。高性能な武器を各所に流す 謎のグループがあるという話だけど、本物の婚約者の方は明らかに それと関わ…
こちらも仕事にはプロとして臨みましょう、と言う話。 これがやりたいというモチベーションの高さは大切だけど、 のめり込みすぎてやるべきことをやれないようではダメ、ということで。 『54』は実際にあったら読んでみたいかも。 佐々木敦子作監。ボンズ以…
世界で一番広く使われている言葉はブロークンイングリッシュだそうで。 日本編スタート。ヤクザがロシアマフィアと手を組んで親への反逆を企てるも、 仁義など意に介さぬそのドライな戦争のやり方に、近い将来の決裂は必至。 バラライカについてきたロック&…