2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
キャラがいっぱいで賑やかだと思ったら、映画の宣伝兼ねてたんだ。
紅桜編スタート。 作監佐々木洋平。作監の丁寧な仕事に加え、原画も頑張ってる感じ。 ギャグでも大量出血だし、このシリーズでは流血大幅許可か。
主人公影薄い。
お嬢様と執事。イギリスだからね。
りんをフィーチャー。 アバンからして元気のよい作画。木槌なげ、仕事競争のところも。
ラクガキ王国 ED http://www.youtube.com/watch?v=kZZuV3AmasM ゲーム内アニメーション 制作・演出:田辺修 作画監督:佐藤好春 原画:佐々木美和、安藤雅司、濱州英喜、西村貴世、中田一美、杉野左秩子
因習の悲劇。 前回辺りから作楽クリエイト回に気になる作画が増えている。 次回予告にいまざきいつきと思われるエフェクトのカットが。
婚約解消の波紋。 ウィリアムの爆弾宣言により家族はギクシャクするわ エレノアは社交界で針の筵だわエマはまた汽車に乗ってエスケープするわと 各所が大変なことに。一途な愛とは周りを顧みないものなのだなあ。 アイムーヴのグロス回でも画面レベル安定。…
いやになること。 今回のチズの感情の流れは掴み辛い。未契約者疑惑でヒキを作るのは上手い。
夜の旧校舎でヒナギクイベント。 キャラ作画が好調。長森総作監と松本作監の組み合わせは相性が良いのかも。
やさぐれシモンとお姫様。 色々80年代風味。そういえばガイナックスのルーツもこの辺りなんだよな。 向田隆作監で動画工房グロス。作監の色が強く出てるかな。 向田隆の動きはリミテッド志向でタイミングの誇張が少ない感じ。
黒ロリ敗北、そして出生の秘密がいま明かされる! ここのところ上り調子のアクション作画が今回も良い。 砂川正和かなー。
月まで届く花火、製作決定。 舞台っぽさは原作を残しているとして、メタな部分はどうなんだろう。 同じ脚本家の妖奇士でもみられたけども。
大谷、ついに思い当たる 演出面白いと思ったらコンテが石平信司だった。 アクションで意識することが多いけど、ホスト部でもコンテ切ってたわけで こういうのが得意なのも当然か。
もしやヒロインはデンスケ!? コンテ・演出は横山彰利で、作監は伊東伸高。おお、思いの外キャラが似てる! 作画レベルの高さは言うまでもなし。キャラは丁寧に、電脳生物は遊んで。 この作品の場合、感覚に訴える演出が有効だなあ。
サンサーラ・ナーガ2 PV http://www.youtube.com/watch?v=XBrfoULTzw0監督:押井守 作画:黄瀬和哉偶然見つけたレアな映像。 竜関連の作画は特に見ごたえが。 桜玉吉のキャラはしあわせのかたちを思い出す。
特別な存在。
夏休みに借金返済。
秘密基地は子どもの憧れ。
戦火。
攻略、砂漠の主。
ジュリエットの思い出。
モジョの受難。
世紀末歌合戦。
転入生登場、そして退場。 I.G回には珍しく、動きに遊びが。スタッフはいつもと同じなんだけどな。
衝撃の真実。 いずみが実は女装少年だと発覚。男でも、いや男だから、可愛いぞチクショー。 コンテストに乱入して優勝を搔っ攫っていったふぶきも美味しかったけど 一気に吹っ飛んだ、というか今回きらりの影薄いな〜。