帰省のため、しばらく更新が変則的になります。と上で書きましたが、思い切って帰省中はインターネットから離れてみようかと。 見られるアニメも限定されるし。ラムネ、舞-乙HiME、なのは、ＡＲＩＡ、ノエイン、 その他、ちゃんと予約したよなあ。ちょっと不…

やっぱり地獄の黙示録入ってる。 この前、展開がRPGみたいと書いたけど、今回は戦闘がゲームっぽかった。 バイオハザードとかそれ系。歌に影響受ける子供達やその体の中からグロい モンスターが出てくるなど今までで屈指のホラーっぽさ。いつもより多めに 流…

クリスマスでいい話、本日3回目。パールちゃん再登場。ブライトも早々に 退場して海の国メイン。クリスマスソングもかけてムードづくりもばっちり なんだけどブライトの声も入っているのにちょっと笑った。 次回、メラメラの国は本当にお祭り好きだなあ。

異世界が出てるんだから、こちらから向こうへ行くというのも当然ありうる 訳だ。何で予想できなかったんだろう、完全に盲点だった。ということは OPの新キャラも向こうの世界の住人かも。

ギャラクシーコンボイとマスターガルバトロン、最終決戦。さすがに タイマンは盛り上がる。ベクタープライムも力を貸してくれたし。 なぜかサンライズ風味濃厚。バーニアを支えるのは逆襲のシャアっぽく、 決戦はエクスカイザーっぽい。剣を構えて見得を切る…

クリスマスでいい話、本日2回目(1回目はシュガシュガルーン)。エリーと 老博士の交流。マックスはおまけ。出て無くても話は成立するなあ。 話としてはとくに捻りも無く。まあ、クリスマスということで。

クリスマス、奇跡やいい話が一年の内多分一番値下がりする時期。 別に気にしないけどね、クリスマスだし。……あれ？

見事に語ることが無い。出来が悪かったとかいうことではなく、ソツなく上手に まとめてたから。しっかりといい話しててクリスマスにはぴったり。こういう話を みるとすっかりファミリーアニメとしても落ち着いた感がある。オラに電気をわけて くれという装置…

アインシュタイン、ハイゼンベルク(?)、シュレディンガー。嗚呼量子論。 長台詞による説明も、映像のおかげで単調ではなかった。多宇宙解釈は やっぱりエヴェレット流か。アニメの場合、こういうのは必要最低限の ことが視聴者に伝われば成功かな。なんとな…

崩し顔の多用とレイモンドのキャラのせいで妙にテンション高かった。 水の天撃には？となったけど。リオンが可愛かったのでまあいいか。 それに今シリーズは基本的に寄り道メインの番外編だし。

橋を渡るとそこは開発初期のアクア。アリア社長は過去でも大人気。 当時の人々が星に託した思いに触れる灯里。水路の水を鍵にするのは 上手い。カードリーダーや猫は過去と未来を繋ぐ動物という言葉が再び 話に活かされていたのも印象的。 途中でアクアはた…

珍しくも積雪。大学が急に遠くなった。道々雪だるまができてたり 子供が雪合戦してたりするのには心が和んだけど。

強引に話をつなげた、ようでやっぱり色々とつながってない。ナルトは 出てくるなり既に自由の身じゃないか。サブタイトルの嘘つき。孟宗はなんで リスクを冒してまで木の葉の忍を呼んだんだろ。 今回久々に作画レベルが向上。砂漠葬送・砂漠柩のとこなんて作…

前半、十二支の由来は近藤喜文の作画。ライオンやら象やら雪男等オリジナル の部分が多かった。カエルの父さんは最後の「もう、けーる」の為のキャラか。 後半のネズミと餅の話はよく覚えてる。再放送で見たのかな。餅がとっても おいしそう。

兄貴争奪デュエル。2人とも独占欲強すぎ。特に翔、本気で怖いんですけど。 これで性別が違ってたらそこらの深夜アニメなど及びもつかない修羅場に発展 しかねない。 出てくるたびにおかしさに磨きがかかる吹雪兄さん。もはや手がかかるどころか 野放しにして…

パムがいっぱい。しかも色違い。すごいシュールな光景だ。わらわらと 巨大な甲虫に群がるとこなんて特に。パムはもう自分は道具じゃない、森の民だと 自覚。使命から解放されてから今回まで結構時間が空いたなあ。それぞれの 代に今のサーカス団のような人が…

2話前からの続き。前回の話完全無視。流石は番外編。一条祭りがここでまた 出てくるとは読めなかった。一条さんが事態を悪化させるのは以前と同じパターン。 ぱにぽにXの再登場でロボアニメのパロが多めなのが趣味的には嬉しいところ。 見事な金田爆発もあり…

やっぱり前半で決着ついちゃったよ。でもリバーはいいキャラに育った。 襲撃は結局スレッジママのファンの仕業。でも素人にしてはやけに手馴れてた 気も。もしかして常習犯？ カニンガム再戦で作品の前半は一区切りかな。

前半。騎士復活、作戦会議、すずかとアリサにフォロー。 後半。防衛プログラムとの決戦。 あっさり共闘。戦う理由が既にないので当然の展開ではある。でも結果として 前半で対立させた意味はあまり感じられない。グレアム提督と魔導書の欠陥が 多くを引き受…

道士郎でござるの次号最終回にちょっと驚き。最近展開速かったのがこの為とは。

スタッフ詰め過ぎ急ぎすぎ。今後はしばらくオリジナルでも入るのか。 今回はキャラの美形度高し。端折った部分があるので全員集合のタメがちょっと 足りない。ていうか11番隊が原作通り抜けてる。トークショーのクライマックス、 オールバック愛染はまるっき…

リアクション時の無理な駄洒落はもうお約束。それより、WILD LIFEはそのまま 出したか。アニメ化してないし、サンデー読者以外にはわかり辛いネタだけど。 鉄生の声、サンデーCM劇場では小野坂昌也だったけど、今回は檜山修之。

自分の走りたいように思い切り走る、ということだけを見つめて走るカペタ。 追い越しはそのためのただの作業になるから、楽しくないしストレスも溜まる。 まだ駆け引きを楽しむというのは頭にないみたい。 同じものを目の当たりにしても、その人の立っている…

健次と七海の親密度さらに上昇。本当に先週あの後何も無かったんだろうか。 一人で過ごす台風の夜は怖いので相手の部屋にお泊り。狙い済ましたように 親は不在。恒例の町内会慰安旅行とかそんなのか。子供ならともかく高校生に なったんだから普通に一階に降…

ハッピーバースデイ、アリカとニナとマシロ。ニナには(仮)マークが付くけど、 そこはセルゲイと出会って今の自分が生まれた日ということで。向けてる感情は 思慕でなくもう恋のレベル。その複雑な乙女心をぶつけられたアリカの方は、 「おじさま」からのプレ…

今回、クリスマスに合わせて原作をちょっとアレンジ。いい話なのはどちらも 一緒。ゲストの女子高生も見た目現代風に。でも一人称はアタイ。出てきたクラブ、 サンテレビの朝の再放送でやってたきまぐれオレンジロードのディスコみたいだぞ。 ED変更。こっち…

佐野、レベル2覚醒。メンタルな部分も重要。この辺にもちゃんと説明を つけちゃうのがうえきの法則がうえきの法則たる所以。しかしあの超磁力、 明らかに引き付ける対象選んでるよなー。混浴の素晴らしさを語る三木眞一郎 (マシュー)、戦闘でちょっとイッち…

昨日のNHK音楽祭ハイライト、良い演奏が多かった。特に庄司紗矢香とNDRの ブラームスのバイオリン協奏曲、マリス・ヤンソンスとBRSOのアルルの女、 ファランドール。

ゲルダは強いなあ。もう大人とも互角に渡り合ってる。口でなく格闘で。 トロッコに巨大砲と、相変わらず読めない展開だ。山賊親子のすれ違い、次回まで 引っ張るのか。 原画、川村敏江やはっとりますみといった東映系の人たちや大森英敏がいた。

新しいお隣さんはアホ御殿。登場早々夢の扉を開けられた監督、クランクイン したのは趣味性全開の映画。出演者は近所の子供達と座敷童(クロミ)、 ナス(バク)。メイド姿の歌が着ぐるみの美紀にスタンピングされる様はなかなか。 最大の見所は小暮の歌か。久々…