・変名の話 メダロットに参加しているアニメーターには、明らかにこれはペンネーム、 という名前が散見されます。例えば入江健司作監回の17、22、30、43、49話に 入っている反町某氏。実際に見て判断する限り、多分相当巧い人ではないかと。 この他、12話の…

友情の絆は強し!ということで。夏美渾身のビンタと冬樹涙の説得で ケロロ「軍曹」復活!前回の「なーんちゃって」をもう一度、それも こんな使い方でもってくるとは。懐かしのケロッとマーチもぴたりマッチ。 そこからはもう押せ押せの反撃モード。しかしドロ…

長いシリーズの最後は、こうしくんとじゃじゃハムちゃんの結婚式。 といって、4月からも朝ののりスタ内で5分アニメとして続くそうだけど。 それでも区切りということで普段出ないキャラも多数出演、って 約1匹この前長い旅にでたはずのハムスターがいるぞ。…

崩壊する魔牢獄。バウスは斃れ、ビィトとリオンは脱出する。 予告の印象より、ずっと潔い最期で、正直バウスに惚れた。 星空をバックにカメラが引いていくところが印象的。自分が成長させた ビィトがシャギーに一泡吹かせるだろうという台詞にも魔人らしさが…

やす菜の傍にいる決意をした上で、とまりとの思い出作りも済ませ、 はずむはやす菜の元へ。そして一言「好き」と。そうすると やす菜の症状が改善し、世界を取り戻すことが出来たのでした。 それでおしまいかと思えば、ラストでまたイベントが やす菜がはず…

マッスル・グラビティで万太郎の勝利。原作とは違う展開ながら、これはこれで 悪くない。試合の展開をもう少しいじって欲しかったとは思うけど。 元々アメリカ輸出用なので、そのためのアレンジは仕方ない。国内向けだったら 原作同様万太郎敗北でも通ったん…

森から生まれたセランは空へ、宇宙船の娘パムは大地に、と結構きれいな構図。 ポポはともかくアダーの意思も切り捨てられないというのは予想外だった。 実質セラン1人で解決した様なものだけど、この辺どうだろ。ポポの行動が セランの迷いを断ち切り、行動…

内田三尉のヘリパイとしての人生はまだ始まったばかり、というところで締め。 感想書きづらかったのでほとんど書いてないけど、地味な作風ながらも しっかりした脚本、作画、演出に支えられた良作。実写ドラマでは難しい状況で 話を進めるなど、この題材をあ…

終らないアリスの物語、それはまるで妄想をそのまま書き連ねたような。 本筋は前回までで終わり。最後は未登場キャラ大盤振る舞いの番外編。 ゲスト声優もいっぱいだ。結局子安武人の壊れっぷりが全てを食ってたけど。 で、有人が一生懸命書いてた物語がどん…

描写が足りなーい。 いやむしろ ゲージツカってわかんなーい。 かな、大勢の意見としては。 個人的にはエリスとくっつくのはそんなに意外でもないけど。いつぞや 夕暮れの校門のシーンで門の外に浩樹、内側に霧という隔たりの演出が あったし、エリスの問題…

頭にアスタリスクを付けないと見出しが登録されない。 2週間ほどそれを忘れていた。

1時間スペシャルですよ。次回もスペシャルですってね。スタッフ大変だ。 前半はなんか良さげな作画で前回までのバトルの続き。物理攻撃の効く 死神ってどんなだ。花太郎のファッションにちょっとドキッとした。 後半は勝生真砂子に語らせとけば結構間が持つ…

さっくりと敵を倒してあっさりと帰還。 最終回なわけですが、じつにさらりとしたもので。江戸に残るかどうか、 というのが問題にならないのはこの作品らしいところか。 作品としては、どこか突出したところがあったわけでなく、 結果的に落語はあまり関係な…

目の前の展開は深刻なほうに向かってるけど、その実ハッピーエンドへ着々と 進んでるような。ここにきてさらに増加した登場キャラを手際よく捌いていく 手腕は見事。ただ、個々のキャラを深めるにはどうしたって時間が足りない。 とりあえず サラ：ハルカの…

SF作家のスタニスワフ・レムが亡くなられたそうです。初めて読んだのは 『完全な真空』だったかなあ。多くの素晴らしい作品をありがとうございました。 文庫で手軽に手に入るものが少ないのが残念。

才数を巡る駆け引き。窮地に陥る植木に力を与えたのは、共に戦ってきた 仲間。そして放つ最後の一撃。ヒデヨシの人知れぬ大活躍により、消滅を 免れ植木の勝利。最後まで自分の思いを貫き通したのが勝因、ということで。 たっぷりのエピローグの最後の最後で…

ナナの出番が多かった。必人の勝利を我がことのように喜ぶコン太と 2人合わせて可愛かった。参加者の命が危険にさらされても何事もなく 進行する大会を見ると、いつぞやのナナのトラップ程度は、この世界では 大した問題ではないのかもしれない。次回は牧内…

テニスの王子様での宮沢作画が見分けられるようになって来た。

最終回5。

最終回4。

今日も今日とて貧しさなど気にせず頑張るびんちょうタンでした。 話の方はキャラが可愛い、で済むくらいなんだけど、力の入った演出と 作画でついつい引き込まれて見てしまう。6話の作画がなんか見覚えある と思ったら、原画陣がかみちゅ!っぽいメンバーだっ…

最終回3。

最終回2。

とりあえず最終回。すぐに続きが始まるので、とりあえず。 試合のほうは蘭さんの謎の必殺技で決着。蘭の両親についてもまだ引っ張る。 2つまとめて次のシリーズに持ち越し。普通の女の子になりますっていっても それでは話が続かないんで、またなんかあるん…

・いつもアニメとかぶるので後回しになるけど、GAROは面白い。 ・マタチッチの指揮するN響はとても良かった。全曲聞きたかったなあ。

52話分の原画スタッフをまとめ終わったので、色々思うところなど。 やっぱり面白いよ、メダロット。基本はバカで明るいノリだけど、 シリアスな話もきっちり締めてくれる。キャラだってメインもゲストも いい味出してる。決して上手い人が多いとはいえないキ…

矢島晶子はすごいなあ。2役を楽にこなす演技の幅の広さには本当に感心する。 小夜はこれで態度を決めるかと思ったけど、不安定な状態は継続。心の繋がり を大切にしたいという言葉はでたけど、カイのリクが死んだら自分は一人ぼっち 発言により溝が深まった…

ふしぎ星を救うため、グレイスストーンを1つ欠いたままで ファイナルプロミネンスを決行。みんなの思いをその身に背負い、 一時はそのまま闇の力を押さえ込むかに見えた。しかしブラッククリスタルの 力はやはり強大。ふたご姫がピンチになったその時、プー…

カーネルは尊い犠牲になったけど、アイリスは戻ってきた。 トリルがワイリーの手に渡ってさあ大変。覆面隊長たちの援護を受けつつ ワイリー研究所へ乗り込んで…色々あってワイリーがグレイガとファルザーを 融合させた念願の究極のボディを手に入れ、世界の…

人間の可能性は偉大、というお話。カイトの呼びかけにミズキの命は繋がり、 一度は敗北したマックスも、DASHの活躍により復活。今度はカイトがマックスを 救うことになる、というのは1話とは逆の構図。その後は、マックス大暴れで バーサーカープログラム停…