2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
妖士たちの戦いはこれからだ!あるいは妖士たちの勇気が江戸を救うと信じて!
学園なかよし計画大成功で皆ハッピー。
物語は心を育み、二つの世界を繋ぐために。
変身シーンに露骨な男女差が。
デルトラ世界はぬるいんだか厳しいんだか。
演出に癖があるな。あれ、うえだひでひと?
ラルファックイルファッシーナー!(←これは憶えた)
正統派ヒロインの高い壁。
アイドルの道は嶮し。 ダイヤモンドアイドルクイーンの座をめぐり、きらりとあおいの一騎打ち。 勝負を決めたのは、女王の意地と積み重ねてきたものの重み。 というわけで、きらりにとっては残念でしたまた来年な結果に。 シップスとのCD売り上げ対決もそう…
よくすべる話。 迫り来る脅威に皆で力を合わせて立ち向かうが、強大な敵の前に あわや絶体絶命のピンチ。その時地球を救ったのは…宇宙バナナの皮!? じつにらしいオチでございました。 3年目ラストなので小池智史作監で作画大盤振る舞い。 1回限りの合体バン…
決裂。 虐殺、ユーフェミアの死、暴動。憎しみが憎しみを呼ぶ憎悪の連鎖。 壊れていく関係、キャラ。もう元には戻らない。戻れない。 オレンジは独り違う方向にぶっ壊れてるけど。「おはようございました」て。 新キャラV.V.の声はリアル子役で画面から浮い…
誘惑に耐えかねて…… 電脳コイルOP http://www.youtube.com/watch?v=QDfBBWP49p0 今年の東京国際アニメフェアで上映されたもの 我慢できなくてつい見てしまった 歌に合わせたしっとりとしたつくりで一見おとなしいのだけど、 出るカット出るカットが一々素敵…
春を呼ぶミッション。
進むに進めぬ原作縛り。ああもどかしや。 後半でちょくちょく良いカットが。最初のデイダラ逃走シーンとか、 部屋に帰ってきたナルトの動きを枚数使って細かく拾ってたとこ(小島大和?)とか、 カンクロウが傀儡を呼び出すときのエフェクトとか。
アニメ10周年ということでスペシャルが続く。 前半の作監はちょっと久しぶりの木下和栄で全体的に安定。 後半は新城作監のたくらんけ回。岩根雅明は多分バトルの最初の方。 バトルの終盤は岩根作画とは別系統のよりナチュラルなタイミングで 目を引く作画が…
危ない橋を渡りつつ1年目しゅーりょー。 アカギパロの赤毛は正面顔になると福本キャラっぽさ減。 正面顔どころか振り向きまでさせた「アカギ」キャラデの 梅原隆弘は苦労しただろうな。
まさに乙女ゲー。
おお、アフターをEDに押し込んだ! 高見作監で最終回。前半のエフェクトが良。派手なカットは少なかったけど 全体に細かく手の入った好作画。
アニメーターのわぶさんがサイトの絵掲示板の質問に答える形で 自身も参加されている「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い」 のいくつかのシーンについて担当原画マンを明かしてくれている http://mozerukan.hp.infoseek.co.jp/index.html …
三角関係デュエル。 十代とヨハンの絆にマルタン(の中の人)嫉妬。1人分のライフを 上乗せする代わりに2対1でやらせろってのはどう考えても虫のいい話だ。 最近の三沢は出番もあるし役に立つしでまるで三沢じゃないみたいだ。 神殿前のバトルはエフェクト細か…
なんやかやで最終回。概ねいつものノリ。 最後らしく作画にも普段より色がついてた。ネギが湖に向かうシーンは良いな。 特に影が夕日の中に消えていくとことか茂みから飛び出したときの土塊とか。
前に向かってゴー。
おまけ、お遊び、めいっぱい。
それぞれの夢に向かって。
「ぼくらの」PV http://bokurano.jp/img/garally/pv3/pv6448.html 石川智晶の歌声がなんとも切ない感じ 500mのジアースは地上を舞台にする作品では最大クラスのロボ? 基本の歩き、夕焼けをバックにした走りと、作画についても期待できそう。
冒険の終わり。
ホントの気持ち。