2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
一部地域の悲劇。
勝利、そして別れ。 最後のダンとルノのところは秦綾子? 電脳コイルで見たような走りやスカートの靡きが。
人形ではなく人間として。
遙かなる蒼。
OVA でたとこプリンセス OP コンテ・演出:松竹徳幸 作画監督:数井浩子 原画:山田誠、中嶋敦子、磯野智、室井ふみえ、わたなべひろし 斉藤哲人、鈴木博文、中山勝一、田中雄一、平松禎史
楽しいデュエル。
フユキ、去る。
羽仁真=真羽仁=しんはんにん。
フミとミカ。
極端から極端へ。
ふしぎの海のナディア おまけ劇場その10 N-ノーチラス対レッド・ノアの巻 コンテ:もりたけし 演出:鶴巻和哉 原画:黒田和也
ノアとのゲーム。 方舟の中に入ったところで白地に赤の光エフェクト。形からして田中良か。
ふしぎの海のナディア おまけ劇場その9 失われた時を求めて…の巻 コンテ:鈴木俊二 演出:鶴巻和哉 原画:今掛勇
軟着陸で、他人のドラマに巻き込まれて、逆流。 四条大橋袂の鴨川縁(河原町側)にぽつねんと佇んでいると しばしば写真を撮るのを頼まれたりするのだけど、 あれはまさに他人のドラマに巻き込まれた瞬間なのだなあ。
ふしぎの海のナディア おまけ劇場その8 夕やけジャンジャンの巻 コンテ:樋口真嗣 演出:鶴巻和哉 原画:本田雄 サブタイの元ネタは当然おニャン子クラブのアレ 本田雄は流石に上手いなあ
進級祝勝。 オールスターキャストで最終回ムード。大きな盛り上がりは3クールで やっちゃったけど、逆に普段通りのトーンがこの作品らしい。 サザエさん時空を拒んだ以上は順当な落としどころでもあり。 来週は原作の番外編を持ってきておまけ的位置づけのよ…
スッキリで解決。 今回テレビの前のお友達から集めるのは負け犬オーラ。 視聴者層をよく把握していると言うべき? でも何度立ち上がろうと負け犬は負け犬なので敵を倒すこと能わず。 ダーちゃんが出したキラキラ玉で逆転という捻った展開。 いや、3年目のテ…
世界樹の種争奪戦。 実質1クールちょっとなんだけど、長い旅だったように感じるから不思議。 アルの信じた仲間の絆が敵方も巻き込むものになるのは積み重ねの効果。 ザッタマンも怖くない。
カップル成立。あるいはバッドエンド。 光一が星野さんを振る時の理屈は摩央の甲斐に対するものと同じ。 そういうところで似た者同士。ただし、積み上げてきたものが大きい分、 より強い言葉を選んでいる分、こちらの方がずっと痛々しい。 一輝の方の三角関…
ふしぎの海のナディア おまけ劇場その7 ナディア超百科の巻 ディレクター:庵野秀明 新作版コンテ:摩砂雪 新作番演出:鶴巻和哉 新作版原画:今掛勇 ナディアがえらい言われようだけど、庵野秀明自らがディレクターとしてクレジット。
死亡者多数。 状況的に大きな話が後景に退いてキャラのドラマが 前に押し出されていくのは不可避の流れ。 とはいえ、前半のつくりを考えるとバランスの悪さも。
10年後の世界。 安全地帯が存在しないというのは不安を煽るもの。 長めの日常編を挟んでの展開だけに落差が際立っている。
仲間の絆。 昔の自分にはなかったものをシュウたちは持っている、というのは ゾラにとっては残酷な話。倒した後でどう落とすのか。
ムーの負の遺産。 終盤で展開が駆け足になるのはもはやロックマンシリーズの伝統。 足立作監回だけに力の入ったアクション、エフェクト。でも巨乳には興味なしか。
洋館でミステリー。 シチュエーションは万全だけど謎解きがメインというわけではなく。 最後に残るのはリーフとジャスミンの関係。 高橋ナオヒトの演出は部分的にポワロとマープル。狙ってたんだろうな。
ふしぎの海のナディア おまけ劇場その6 ネオ・アトランティスへようこその巻 コンテ:前田真宏 演出:鶴巻和哉 原画:岸田隆宏 作画も演出もテンション高い。
3時間SP。
結局は要経験。
裏切りでピンチ。
バルマスケのしわざだ!