2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ジーコ様は最後までジーコ様。
ロリ衝撃!ジャッジメントで人が消滅!
N響アワーで第2楽章だけ流れたショスタコーヴィチの10番、 いつもは弱い金管も頑張っていて良い演奏だった。
割とあっさりな怪獣大決戦。
ライオンチャンネルといわれるとMBSを連想する。
ブラッククリスタルキング様ってばお茶目さん。
最終決戦っぽく。
割とアバウトな宇宙像。
ジャスミンとお別れ、したけどすぐ合流。 ジャスミンが離脱するや否や全滅しかける男二人。 「私がいないと駄目なんだから」という定番の台詞が全く強がりに聞こえない。 特にバルダのやられっぷりはもはや芸。今日もバルダに癒される。
幇間人生。
神の見えざる手、発動。
5月から始まる「アニ*クリ15」 http://www.nhk.or.jp/ani-kuri/ http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070324-OHT1T00059.htm アニメクリエイターとのコラボで1分アニメを放送する企画、らしいのだけど その顔ぶれがまあ豪華 スタジオ4℃で小田…
ネタバレが嫌なら劇場へというメッセージ、ではないよね。
友情の出撃。
冗談から虐殺。
今回はOP短縮。本当に自由だなあ。 佐藤陽子作監回は安定している。細かく丁寧な動きを基本に、アクションも きっちり見せてくれる。いつもより多く回っております、なんてね。
記憶復活でFin。
チャーリーが囚われのヒロインポジションに。 脚へのこだわりを感じさせる山内演出に、多く動かす鈴木作監の組み合わせ。 松本憲生は神殿の廊下での戦闘はそうだと思うけど。
カズキのいない街。
アニメーションノートの第5号で背景美術特集 デジタル、アナログ、スタジオ、個人とバランスの取れた内容 こういう部分に光を当ててくれるのは嬉しい 小林七郎は凄いよなあ また、山本二三監督でTVアニメ「ミニョンの森」の制作が進行中だとか
目標。
後始末。
みんなの学園祭。
帰還。
とりあえず区切りはつけた。
歓迎クロウリー様。 お城育ちで世間知らずなクロウリーを仲間に加えて教団本部まで珍道中。 その途中知らぬ間にティキとの邂逅を果たしていたり。 カードの裏芸師黒アレンも初登場。回想のショタアレンと併せてのサービスだ。 今回もリナリーの脚の見せ方に…
兄、高転びに転ぶ。 展開から予想された通りカズヤの計画は絶対天使達の反逆により失敗し、 プチッとやられてしまいましたとさ。あー愉快なキャラだった。
遊びの輪、仲間の輪。 きのプロ回。爆発エフェクトに見所あり。
赤い庭で束の間の安らぎを。
宮崎駿新作のタイトルが発表に 「崖の上のポニョ」か ジブリ日誌を読むと、いつも以上に作画にも力を入れてそうだけど。