2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
1話から遡るのはいいとして、1話は本当に終わりなのか。
ケツメイシの新曲「トレイン」のPV(公式サイトで視聴可)は珍しくアニメーション どこがやってんだろhttp://www.ketsume.com/bignews/20070411single/20070411train.html
なーさん惚れられる。
今は、家族のように。
初舞台と部長の秘密。
黒は女ったらし……と。 芝居のタイミングが特徴的なアバンが近藤高光、 枚数を裂いて細かく動かしてた歩道橋のところは和田高明かな。
クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ踊れ!アミーゴ! あのカットの仕方はあんまりだ
珍しくジム戦以外の話で続きもの。
親心さまざま。
喧嘩は避けて通れぬ道。
姫様断髪。
郭嘉がやられたので許昌の標的が南陽に変更。乗せられてる乗せられてる。 孫策登場のところは阿部望かな。
ロボに乗るには決意が必要。 1話と大分キャラの感じが違う。藪野デザインは難しいな。
不思議生物いっぱいいっぱい。 今回も良く動く。作監は萩原弘光。皺の入れ方等キャラの顔芸に持ち味が出てた。
電脳コイルプロモーション映像公式サイトで配信開始 http://www.tokuma.co.jp/coil/movie.htmlOP丸々と本編から色々 作画以外でも画面処理が凝ってる デンスケやオヤジ絡みのカットを見るに、 スタッフは電脳ペットがお気に入りなんだろうか
ヴァイザード全員登場。
バトルの解説を花道に、三沢またフェードアウト。
早くもロボが戦力外に。
学園設定で実際に機能するのは寮だけかい。
順応早すぎ。
それは運命の出会い。
あ、本当に渡辺宙明だった。
クロウリー、エクソシストの現実を知る。 作楽クリエイト回。闇夜に暴れるAKUMAがいい感じ。 久木晃嗣? 消去法だけど。
お屋敷勤めは人間関係も大変。 部屋から飛び出したナネットをエマが追いかけて、納屋で自殺しようとするのを 止める辺りが4コマ打ちのパタパタとした動きで面白い作画。画力も高い。 亜細亜堂の誰かかな。
青空は憧れ。
本当に久しぶり。 烏森を狙う新たな敵。もうというかようやくというか黒芒楼が動き出したかー。 テレコムの丁寧な作画は日常シーンに強いな。表情細かかった。
それはゲームではなく。 ラスト、最も厳しい形で現実を突きつけられる子供たち。 まずワクのような性格のキャラを犠牲にするのは、効果的かつ意味深。 今回もレイアウトが良い。フィックス中心の演出プランのようなので、 ここに力を入れるのは当然か。総作…
怪傑ゾロ OP (多分ドイツ版) http://www.youtube.com/watch?v=GCb3wNx4JfI OPアニメーション:高谷浩利 兎にも角にもタイミング 特にダンスのカット 子供とケダモノにやられる兵士の情けない表情も好き
そろそろこなれてきた?
今日もデスダーは不運。