大きな一歩。 舞台本番。ハプニングで潰れそうになるも、麦は大きな声を出すことに成功。 ちょっと野太すぎやしませんか、お嬢さん。

匂い、記憶、思い。 前回よりも更に一歩踏み込んだような演出。コンテ段階では そう変わらないと思うんだけど、演出の恒松圭の味付けもあるのかな。

大玉螺旋丸お披露目。 エフェクト周りの作画がいい感じ。

ブイゼル対四天王。 キリンリキ対ハッサムのバトル作画がポケモンでは珍しいタイプの動き。

なつかしネタ再登場。

ルール多いのね。

惨事。

翔のキモチ。

モンデンキントin南の海。 作画の良い水着話って良いなあ、ってな感じの椛島作監、玉川演出回。 当然インベルとの夜のデートのメカ作画も決まってる。

二学期スタート。 コンテ・演出三好一夫、演出補佐・作監門脇聡。門脇聡は作画周りのこと担当? 今回は堀口キャラが一層輝いて見える。携帯をいじる長回しのシーン始め 芝居で遊んでたし、ちょっとしたポーズも魅力的だったり。

閉鎖的な村に怪しげな伝承、これで何か起きない方がおかしい。 作監中本尚子と原田幸枝。原田幸枝の方は今回がシリーズ初かな。 多分担当分けはそれぞれ前半と後半。キャラとレイアウトがなかなか。

再びの別れ。しかしそれは確実に波紋を広げ……。 作監関根昌之、西堀九郎。いつも以上に芝居が充実していた。 メルダース家のシーンの最初の方は竹内哲也かな。

親子2代の因縁。

良守と限の関係一歩前進。 作監小松英司と榎本勝紀。良い感じに動くと思ったら原画がオールダブで びっくり。小松英司はどこまで手を入れてたんだろう。エフェクト周りは 確実だろうけど。

ゆるせないこと。 コンテ・演出川畑えるきん、作監夏目真悟。 4コマ作画祭り。5コマもあるよ。5コマで棚を漁るチズは面白いんだけど、 やり過ぎと言われるとそうかもしれない。

踏んだり蹴ったり。 弄り倒され弄ばれて散々なハヤテの日常。女装少年の破壊力は痛烈。 やはり声がつくと違うな、とか、タマの腰の動きが卑猥だ、とか色々あるけど、 ネコ耳コスが肩出しというのが個人的にツボ。あの脇の部分がなあ。 ビリヤード対決が原作…

カミナ、逝く。

火を噴く恐竜。 口から直接というのは今までの恐竜の技とは一線を画している気がする。 ぐっと怪獣っぽい感じ。ふとザンボラーを思い出した。 あっちは熱線なんだけどなー、なんでだろ。体温が高いつながりかな?

凄絶なカーチェイス。 原作黒シリーズからゲストを迎えて、EDも特別仕様。 最初に警察だと言っていれば話はそれで済んだのに、というのは置いといて、 低調な作画のおかげでいたるところで画面が面白いことに。 味のある崩れ方だ。

SF(すこしふしぎ)マインド。

異端とエリート。

水泳の特訓。

仕事人パロとともに新たな敵が。

お乳様が足りない。

砂漠は不思議と危険でいっぱい。

エミリーは大人の男性に受けがよろしいようで。 作監若月愛子。もしかして初めて? 丁寧な芝居がとても好ましい。 神父の家を訪ねるところで面白い動き。

この期に及んで新必殺技。 平塚知哉作監の動画工房回。バトルにもきっちり対応。

ライバル追加。 燦の幼馴染は腹黒いアイドル。キャラ被ってるマキがやられたのもむべなるかな。 A.I.C ASTAのグロス回で、作画がノってる。控室でのダルダルな動きや ボディーガードの中抜いた動きが面白い。

視聴者公募の「あの人は居間」本編に登場。

いづみとの対決への仕込み回。