2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
デイシャの過去回。ティエドールがなんか悪い大人に見える。 演出若林漢二、作監とみながまり。部分的にレイアウトが良くなってた。
告白。 スタジオ雲雀のグロス回。芝居の少ない話だったけど、 髪をおろしたエマとナネットがかなり可愛かった。
時音お姉様。
規範の内面化について。
頑張れハムスター西沢さん。 小寺コンテは手慣れてる。このままローテ参加でコンテ陣の柱になるのか。 西沢さんが出て行った後、椅子に座るワタルの動きが浮いてる。ここ誰だろ。
2人がかりでの復讐、失敗。
不思議の国の歌ちゃん。
ヨーコ、受け容れる。
どん底から反撃開始。
ヴァルダはどんどん可愛くなるな。
ハラケンの事情。 コンテが松林唯人、大塚雅彦で癖があった。特にギャグパートの見せ方。 イメージBGが使われたのは初めてかな。省力気味のこの回には合ってたかも。 作画は後半に上手い人が固まっていた感じ。前半の食パンもツボ。
新天地、人類の影。 作監の平山英嗣が相当手を入れたらしく、キャラも芝居もキレがある作画。 布の靡きなんかも格好良かった。
微妙に積極的な三橋。 マジックバスのグロスということだけど、作監補の2人と 原画クレジット1枚目の人たちで相当直したんじゃなかろうか。
それぞれの修行スタート。
前半接待後半レッスン。勿論ギロロはいじられキャラ。
シュウ、ちょっと覚醒。
夢の泉の物語。 男どもの間抜け振りはいつもどおり。ラストにバルダの株を上げたのは 次回予告の間抜けな姿とのギャップを狙ったものか!(いや、ないない)。
努力家ペリー。 やはり80年代少女漫画風の平山智の絵はこの作品と相性がいい。 キャラデの癖をうまい具合に抜いてる。
ロボが出た。OPだけじゃなかったのか。
身体測定から通販を経て永澄巨大化への暴走展開。 統一感ある特徴的な煙エフェクトは原修一の修正が効いてたんだろうか。
マッサージ、お留守番。 後半はコンテ演出或いは脚本段階からの見事な大塚正実シフトが敷かれてた。 レイアウトも芝居も見ごたえ充分。わかってるなあ。前半の高倉佳彦も良い。
生意気な後輩。 ひかるの声を当ててる萩原舞って96年生まれの11歳かー。 やっぱりまず活舌からかな。
神様の力でぴったんこ。メガネっ子いい味出し過ぎ。
お別れ。
久しぶりの本筋。 ゲートの中は不思議空間。近づくだけでも変なものが見えちゃったりして、 黒も過去?とご対面。情報が出るごとに謎は深まるばかり。 女殺しスキルの発動はもうお約束だなー。
役者は揃った。
決戦始まる。
高まる不信。
氷を求めて。