2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ふしぎの海のナディア おまけ劇場その5 ナディア、ミスコンに出場するの巻 コンテ・演出:鶴巻和哉 原画:黒田和也 コンテも鶴巻和哉。黒田和也は2回目。
1時間SP。 ゲストにポケモンレンジャーを迎えて、Jとの手に汗握る攻防戦。 スペシャルらしいスペシャルだ。 岩根雅明が作監と原画で大活躍。意外と作画の振れ幅大きいんだよなー。
ゲームは1日1時間。 人気キャラ集結で、戦いはまだ前哨戦の段階であるにも関わらず 随分なテンションの高さ。釘宮理恵のハイジはもっと見たい。 サンライズ作品では珍しいGONZOのグロス。ギャルゲ部分は赤尾良太郎?
もうゲームなんて知らない。 これどっちかというと主人公はドラゴだよなー。ダンの立場がない。 ルールがわかりづらいのでそこから離れてバトルしてくれた方が盛り上がる。 加藤洋人と紅組が参加。Aパートは全体にその色が出てる。Bのラストも。
縛るもの。 ゲストキャラの話を通して実は自分のことを語っているというのは モノローグの効用。静流と瑞生では自我の発達段階に応じて 語りのレベルも違っていたり。
変化、成長。 先を行く者、後を追う者、人はつながりの中で生きている、と。 つながりはキャラ同士だけでなく今回と前回、さらには1期11話というのも。 行き着くところは作品内部と外部、視聴者の意識まで。
ふしぎの海のナディア おまけ劇場その4 ブルー・ウォーターのだいひみつの巻 コンテ:樋口真嗣 演出:鶴巻和哉 原画:合田浩章 その3までと比べても作画がなかなか飛ばしている。
因縁の対決。 グラン・レイ・セロのところの作画は砂川正和だろうな。
最終回。 話は未完でもクライマックスは抑えているので落としどころとしては妥当か。
卒業。 主に三沢とか足りない気がするけど、ここにきて遊戯登場で1話の伏線消化。
好きが高じて周りに迷惑。 アディの告白の横PAN途中からオフ台詞というヒドい扱いは穂波への配慮か。
ふしぎの海のナディア おまけ劇場その3 万能潜水艦ノーチラス号20の秘密の巻 コンテ:もりたけし 演出:鶴巻和哉 原画:黒田和也
前に進む覚悟。 神田とアレンの掛け合いがおまけ劇場のノリ。この際どっちも本編ってことで。
市川昆追悼。 作り込みを考えればこのタイミングは偶然だろうなあ。
ふしぎの海のナディア おまけ劇場その2 これが、ネオ・アトランティスだ!の巻 コンテ:薩川昭夫 演出:鶴巻和哉 原画:都留稔幸
敵を欺くには。 イーサン・本堂に小山力也はジャック・バウアーのイメージ。TVで爆発はレアだ。
もう局なんて関係ない。 今度のネタは大河ドラマ。自局の番組は逆に弄りにくかったりするんだろうか。 大阪、北海道に続くご当地シリーズ第3弾でもあるのだけど、 47都道府県の内あとどれくらい舞台になるのか。
ふしぎの海のナディア おまけ劇場その1 ナディアの世界の巻 コンテ:増尾昭一 演出:鶴巻和哉 原画:菊池康仁 毎回共通のタイトルが出るまでの作画は誰だろ
夢をあきらめないで。
女の戦い。
刑事ものといえば人情話。
クロミの一日天下。
VS公安委員会。
影抜き中毒。
フランソアTVCM 「WE・走る兄弟編」 http://www.francois.co.jp/fun/cm/we2008_3_800.asx いつぞやも触れた佐藤好春キャラクターデザインのシリーズの新作 細かくしっかりとした芝居付け
ロックオン退場。
未来編スタート。
大盤振る舞い。
ザ・ラスボス。
ネリダはネリダ。