妖逆門

 ミックはやっぱりギャグ要員。
 少女と見せかけて実は老婆という花おぼろの正体には意表をつかれた。
先週の予告もこのための仕込みであったか。本編終了直後に入った
マグナカルタRPGのCMのタイミングの良さにちょっと笑った。
「あなたはきっと、残酷な真実に打ちのめされる」だもんね。
次回予告のかまいたちは雷信とかがりそのまんまだ。
 凪美妖回の作画は基本がしっかりしているので見ていて安心感がある。
ミック復活の時の土煙がちょっと良かった。ふすま召喚のDNは確か新作のはず。