武装錬金

 エンドカードのメッセージはこの先もネタが続くんだろうか。
 冒頭の私服姿斗貴子さん、太ももが眩しかった。
攻爵の自己語りは冷静さが光っている。真殿光昭は本当に外さない役者だ。
 岡勇一作監。ポイントを押さえており、なかなか良い仕事。
全体に枚数を抑えた演出だったけど、前回とは違って間を上手くとって
緩急をつけていたので、満足度は高かった。