2006-07-22から1日間の記事一覧
巨大蜘蛛出現。前に読んだガイドブックに、途中ファンタジー色が 強くなりすぎて軌道修正に苦労したとあったのだけど、こういうこと だったのか。
「ポチッとな。」八奈見乗児に言わせちゃったよ。そういえば真下監督は タイムボカンやヤッターマンでも演出やってたな、と一瞬思ったけど、 今回はモリヲカ監督の担当か。話の方はそれぞれに何かから逃げてた 乗客たちが困難に立ち向かうことを決めてめでた…
罠だとわかっていても行くしかない、ってついこの間も言ってた気がする。 どうやら真央の最終的なポジション確定。小夜との絡みは4クールまで 引っ張ることなかった。どうにも遅すぎる。敵方ではディーヴァの妊娠確定。 真のディーヴァはマリア・カラスだけ…
新展開は毎回洗脳される人が変わる?今回はヤヤン。どこか間抜けなのは 元の人格のせいか、あるいは仕様なのか。エリザベータ様は今週も 素敵だった。
ハルカ再登場。カケルとちょっと良い雰囲気に。今後も話に絡んで くるのは確定か。というか第二ヒロインだ。そういえば、ナツミは スカートじゃなかったな。ロボットがちゃんと動いてくれなかったのは 残念。
六方検事、法と秩序の番人を自称するので、てっきり夜神月系かと思ったら ただ我が儘なだけだったか。 足立慎吾作監。コンテの時点で動きが少ないのが惜しいけど、 本を使ったジャッジマンの攻撃など、見所はあった。
今明かされるビクトリアさんの過去、その失恋の数々。 作り話オチかと思ったら全部実話なのか。つくづく運がないなあ。 「部屋でイチャイチャワンワン」はけっこうギリギリな気がする。 怖がりだけど、どんなときも秘書としてのプロ意識を忘れないというのも…
関西初日。テアトル梅田の二回目の上映で。 とにかく真琴がよく走る、よく転ぶ。前向きで全力な主人公はいい。 笑って、ハラハラして、泣き……はしなかったけど、グッときた。 細田監督の演出力が如何なく発揮された良作。 ただ映像や音響演出を十分に楽しむ…