2006-10-25から1日間の記事一覧
オリージーナールー。こっちはこっちではっきり敵とかストーリーを 用意してあるのか。ちょっと意外だけど、2クールもたすならそっちの方が やりやすいよな。
動物園デート。いろはの登場は次回か 森出剛の名をポケモン以外で見るのは珍しい。どこやってるのか なんてわからないけど。
次回で原作の一巻分が終るくらいのペース。手堅すぎるつくりで、 感想が書きづらい。
今回は総作監が渡辺裕子。回によって当番制なのかな。
スナコ、ネガティブにアクティブ。歪んでるのに時々妙に可愛く見えるのは なんでだろ。
マーチス准尉、伍長の正体に疑念を抱くの巻。 新型装甲車で暴れた特殊工作員は、戦車を破壊した後あのままあれで 逃げる気だったんだろうか。無茶だと思うけど、そんなにバックが大きいのか。 村田峻冶作監で、作画良好。冒頭の悪夢のシーン、特に濃いなあ。
前回とは一転しておバカな話。逃げ出した女偽札づくりを巡って、 レヴィ、エダとマフィアの追手たちが暴力教会でドンパチ。 さらにシェンホアを筆頭に、チェーンソーを使う解体屋や、笑顔の放火魔など 個性的な面々が新たに追手に加わり…と、何ともノリ重視…
ちょこ、初めての夏祭り。 山下祐作監、浅野勝也コンテ・演出。作監のコントロールは緩め。 先輩のところで指の数が違っている作画ミスが一箇所あったけど、 それ以上に見るべきところがあった。 冒頭のピョコピョコした動きは浅野勝也、 特に上手かったチン…
第5回京都映画祭で上映されたもの。昭和15年東宝製作。 演出:木村荘十二 脚色:北村小松 木村荘十二 原作:北村小松 撮影:三木茂 音楽:早坂文雄 装置:安倍輝明 北川恵笥 録音:前田健朔 照明:岸田九一郎 特殊撮影:円谷英二 昭和14年の映画法の下で製作…