2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
夜兎族家庭の事情。 制作協力:手塚プロダクション。ああ、杉野昭夫が作監やってるのも納得。 ブラックジャック21の時と同じで原画は中国メイン。 こちらではレイアウト協力のクレジットはなく、おそらくは作監の負担も 大きかったんではないかと。メインキ…
おつきさまに贈り物。 クインシーは舌なめずりしながらバイオリンを弾く癖を直した方が いいと思う。
光の守護聖は犯罪都市に。 施設の取り壊しを止められず、その報復もせず、という展開に ちょっと新鮮さを感じた。
再殺部隊始動。 作画的に目立っていたのは冒頭の桜花、途中の浜辺の斗貴子さん。 別の意味で印象に残ったのが最後の渚の変態。火渡戦の炎は 撮影が頑張っていた。
今月の『日本の美術』は久隅守景の号だったのだけど、 巻末に著者で『時をかける少女』劇中の展覧会監修でもあると松嶋雅人と 細田守の対談が載っていて、これが充実している。 『時かけ』の展覧会の話(最初千昭が見に来る絵は実在の 「後鳥羽院隠岐配流図屏…
そしてすべてが動き出す。
三沢、(情けなく)復活!!!
まんま声ネタ、なのか。
自分たちらしい文化祭とは。
思いは雪の中に。
悩みの種は減らずに増える。
電脳コイルの公式サイト更新、放送枠とキャスト発表 http://www.tokuma.jp/coil/2007年5月 NHK教育土曜18:30より キャスト ヤサコ:折笠富美子 イサコ:桑島法子 京子:矢島晶子 ハラケン:朴璐美 フミエ:小島幸子 ダイチ:斉藤梨絵 メガばぁ:鈴木れい子 オバちゃ…
あくがるとは人の魂が今この場所から離れるの意。 それを誘うは彼方の光か。幻のような吉原の灯ではなく もっと明るく確かに思えるもの。しかしあるいはそれもまた幻影。 わかっていても思いは止まらぬ止められぬ。 吉原を舞台にするからには男と女の話にな…
あー、なんか癒される。 皆でワイワイ雪合戦。いい感じにユルい。ツナのツッコミがまたそれを 増幅してる。キャラに愛着を持ったもん勝ちだな、これは。
ノーチェパパ襲来。
心を許すということ。 グレーテル順調にデレへ移行。これはツンデレの一般的なイメージに近いな。 りんごはむしろデレツン(デレが基調)。
トパーズゲット。 なんといっても今回のMVPはジャスミン。地の利を活かして大活躍。 それに比べて男どもは使えない。パーティーに超人がいない ファンタジーものって最近のアニメでは珍しいかも。 ゴールの描写があっさりしていたのは尺の関係か、 それとも…
歯医者の恐怖とサタデーモーニングフィーバー。 あんなに痛そうな歯医者には今日びなかなかお目にかかれないだろうな。 痛みが軽減されたところで気が重いのは変わりないけど。 あ、宇宙人が出てきたのに浦沢脚本じゃない。 後半、アフロでダンスはいいとし…
ときめきのオンライン。 奇人変人問題児に囲まれる毎日に疲れを感じた比較的常識人の若竹先生が ネットゲームで癒される話。こういう使い方をしてきたか。
千秋の演技はそれなりに固まってきているような。 恋は盲目というが、後半のドラえもんからは一途を通り越して 狂気さえ感じた。
前番組ではスケ番刑事、こちらでは眉毛刑事と斎藤千和アワー。 あおいときらりのスペシャルステージにオフィス東山の妨害。 客席にはアイドルに関心ゼロのオバハンばかり。 しかしそこはトップアイドル、とっさの機転で大文字源五郎を フックにして客の心を…