ゲルダがますますかわいくなってる。でも今回の主役はラギ。出崎監督は やっぱり漢を描くと光る。 女王の城には防御陣という名の高射砲が配備されているのを確認。あと 大塚明夫の役名が風の化身から愚か者に変わってた。

菊池と奏の話、3回目。今回も素直に引かなかったし、まだ続きそう。 本編は演出が凝ってたうえに作画も良好。構図や仕草に凝ってみたり 会話に映画をかぶせてみたりスシミサイルが糸引いてたり。春之介の動く アホ御殿、一発ネタじゃなかったんだね。とどめ…

状況が整理されてきた。今回も急展開。ニルバーシュの改修が進む 一方でアゲハ隊がコーラリアンを攻撃、コーラリアンはそれに対し反撃。 どうするゲッコーステイト、てとろまで。雰囲気は本編初期に近い。 移民星の設定が明示されたのは本編中では初めて？話…

今回もクオリティが高い。少女の色っぽさや移動する沼など、独特の 雰囲気がでてた。 この作品、基本的にはエピソードを語るだけなんだけど、語り口が アニメ的に巧みなので引き込まれてしまう。個人的に澁澤龍彦の後期の 作品とか好きなので、相性いいのか…

作画が厳しいので演出でフォローしてみました、という感じの回。 でも弾け方が変な方向向いてたのでなにやらヤバイオーラが出てた。 唐突に始まったスケート教室も謎。視聴者への配慮か尺稼ぎか。 この方向で突っ走ればそれはそれで愛すべき駄目アニメになれ…

雪野五月オンステージ。ほんとに声優ってスゴイ。 話としては依頼者が別の依頼者のターゲットになる、パターン破りの回。 お仕置きも楽しかったし、滝沢久美子の声が聞けたのも嬉しかった。

起きたのが九時だったので予約してたエウレカセブン以外いろいろと 見逃しました。