さようならカール。長く引っ張った割りにはアッサリとした退場。小夜の決意は 「もう迷わない」の変奏だよなあ。一応、毎回少しずつ意味合いは変わってる。 今回コープス・コーズがいきなり弱体化してたのは、ジャイアントロボの 「土鬼が指揮していないと弱…

今週のトーマ様「この学園に心もあったかハーブなど必要ない」 真面目な顔してこのセリフ。学園お笑い統一王者の座も近いぞ。 天使との喧嘩と仲直りというのは順当に予想された展開。ブライトとシェイド がふたご姫に呼びかける時の順番は、それぞれ前シリー…

総集編。ここでもカケルは他のキャラに押され気味。なかなかテンポ良好。

前半：むさえのお見合い。家族のちょっといい話で落とした。ひろしとみさえの 恋愛の話が出たとき、途端に「ラブ・ストーリーは突然に」が脳内で鳴り出した。 後半：懐かしのキャラ登場。宇集院っていたなあ、そういえば。ほんと久々に 川浪葉子の声を聞いた…

未来のインベーダーゲームの話で、しずかちゃん似の女の子はただの他人の空似 なんだろうか。孫の孫の代だし、どこかで血が繋がっててもおかしくはないけど。 今年のドラえもん音頭、のび太が追加されてる。リミテッドな動きが頭に残る。

高瀬健一作監だとやっぱりメカがいいなあ。

リョーコ、成熟。セレブラントになるには状況に柔軟に対応する能力が必要、 ということで階段一段飛ばしくらいの速さで自分と世界について理解するに至る。 誰もいない街で二人きりのシーンでは、爽やかな空気の中で伝わってくる 二人の絆や周囲からの隔絶、…

雨、雨。梅雨だなあ。

前半の最後の方、崖のふちでの戦闘アクション、動きにキレがあって 格好良かった。大竹守かなあ。今回の原画スタッフにはよくわからない人が 多いので、自信がない。わからないといえば作監のウクレレ善似郎。 誰かの変名か、アラン・スミシーみたいなものだ…

今回の2本は共にAプロスタッフが担当。1本目は河内日出夫。動きは少ない ながらも、味のあるキャラでツボを押さえた作画。2本目は本木久年。 デザイン的な画面で、パタパタしたリミテッドな動き。演出も冴えてる。 涼風やMUSASHIで福富博を知った人にはぜひ7…

圧倒的な強さを見せつけるプロデュエリストの前に、今学園の最終兵器達が 立ちはだかる。という訳で、野生の引きの人とかモケモケの人とか、懐かしい キャラが再登場。明日香も今回はブルー女子の誇りを賭けて、かつてのスタイルで デュエルする。心の底まで…

アクーネとの戦闘では、1カットに随分動きを詰め込んでいた。こういうの、 ビィートレインの作品で見ると新鮮。

喫茶メルカドでのあれこれとかカレートライアルとか渋谷の女王ララとか諸々 ある中、力の入ったパロディのあった賭け大富豪が強烈さでは群を抜いていた。 岸尾大輔の声真似は、俳協のサンプルボイスでもアピールされてたり。 http://www.haikyo.or.jp/profil…

文化祭。溜息じゃなくてこっちか。喋るシャミセンの謎の真相は視聴者の想像に 委ねられたことに。 モブがよく動く。それも含めて学園祭パートでは、前の方で喋るメインキャラに 留まらず、広く学園祭の情景を見せたいんだろうな、という画面構成になってた。…

吉永さん家のガーゴイルで起きたサンテレビの放送事故、一体何だったんだ。 結果的にEDがぶつ切りになったけど、それくらいじゃ再放送はしないよなー。

老人の思い出。この話本来は一時間SPの前半にあたるものだったみたい。 それだけ取り出して放送というのは構成的にどうなんだ。いや、出来としては 無駄に挿入される財前教授の総回診みたいな小ネタも含めて良い感じだったけど。 作画はラッパー神楽が良かっ…

珍しく、一つの話でまるまる一本。と思ったら歌のお披露目だったのか。 いつもとは趣を異にしていたけど、テンション高めでなかなか楽しめる回だった。 宍戸留美にアイドルネタかー。 Aパートでやたらエフェクトが目に付いたのは作画と演出どっちの判断なん…

ハクオロ、アイデンティティーの危機。記憶の空白が不安を掻き立てる。 悪逆非道のラクシャインは今のハクオロのイメージには重ならないものの、 否定しきれないのが辛いところ。物証があるわけでなし、人違いなのは 固いと思うけど、これをどう落とすかは興…

最終回。でもエピローグがなければそんな感じはしない。いつものように 「バカ、果てしなくバカ」なノリ。学園祭の模擬店、風営法的に松組はギリギリ、 竹組はアウト。ローションプレイと足で踏むだけ、客の満足度に手間程の差はなし。 女子中高生は最高のブ…

ミキ(CV.小山茉美)登場。といっても少女だけど。声的にはアラレちゃんとか、 そんな感じ。ベタな家庭像を夢想する冴子を見ていると、なんだか目から 温かい液体が…。

聞きかじりの話。美術史上における「傑作」は、必ずしも作品の完成度とは 関係なく成立するそうで。ポイントは、作品がそれ自身に関する言説をどれだけ多く 生み出してきたかという点にあるとか。見る者に語らせる、語りを誘発する力を 持ったものが傑作と呼…

赤銅の鬼仮面…正体バレバレですな。きみどりの出番が多かった。そして珍しく いっぱい喋った。脚本野崎透。これまでの話との繋がりを考えると2、3、あれ? と思うセリフがあったものの、1話の中では話としてまとまってたんじゃないかと。 やっぱり何度か見て…

破壊や殺人未遂が毎回のようにあるので、強制労働にもあまり驚かない。 トロッコに乗って秘密鉱山内を疾走バトル。いつぞやのラッパーは再登場したと 思ったら敵か。ビーチウムとかいってたけど、やっぱりヤバいもの使ってるのか? あの世界のビーダマン。

・レッツ、ダーンス! 名探偵コナン 8代目OP http://www.youtube.com/watch?v=0-bHIHrJcXw オープニング原画：堀内博之 ゲーム センチメンタルジャーニー OPムービー http://www.youtube.com/watch?v=Y1C2QP8xN7Y&search=sentimental%20journey 作画監督：堀…

なんか展開スピードが速いぞ。よく考えれば(なくとも)サブタイトル的には 当然のスピードなんだけど、いつもは引き伸ばしが多いので意外に感じた。