首都突入。第2期OPの流用も混ざってたりするけど、戦闘作画が素晴らしい。 特に背動付きのサーカスは出色の出来。時間経過はわかりにくい。停電の準備を していたということは最初から長時間の作戦を予定してたのか。その割に損害は 軽微だけど。 人を殺すこ…

いよいよトリノ五輪、ってショートプログラムだけで表彰台？タズサとピートの ドラマについては丁寧だけど、スケートの方にしわ寄せが。バンク多用にお馴染み ウエイトレス演出。他の選手の演技はカット。制作厳しいんだなあ。 次回最終回。ピートとの別れは…

ジーン対ソラノヒトはジーンの方が一枚上手。技術を持ってるだけで絶対的に 優位というわけでもないのか。空襲に対してズーリ為す術無し。避難というのは いい判断。ここで保護されたソータ、ミィの優しさに触れる。命名ギンちゃん。 ディガルドの人間だとバ…

今日の見所その一。ドレス姿のジュリア、具体的には胸。その二、お茶目な 理事長先生。その三、謎の美青年ソロモン。その四、学園とお別れ。最初のに 関しては特に言う事も無し。視聴者の大半が釘付けになったと思われる。 理事長はなんか愛らしく思えてきた…

お話の方は半ばパターンになりつつある。ブライトの手は長い。お助けキャメん、 高所恐怖症のサンダーボルト、イヤイヤダンス×4、思い出の風車を思い切りよく 粉々にするソフィー、といったところが印象的。

謎の少女ナビ捕獲作戦。アイリス＝ナビは流石にまだ気付かれてないか。 ホットミルクも飲むしなあ。ゾアノガッツマンはこっちのと違ってデキるキャラ。 デカオ、プラグインのとき腹派手に揺らしすぎ。ゾアノスネークマンが中尾隆聖 だったのにはちょっとびっ…

グランドブラックホールを巡っての決戦。マスターガルバトロン一味はこんな時も どこかコミカル。永遠のベクタープライムの最後の一押しでチップスクエアの 回収に成功、プライマス様によりグランドブラックホールは消滅、ハッピーエンド ……かと思ったら次週…

地球人と異星人の友好の可能性に自分の身を捧げたキーフ。サ・ネーシュ、 憧れが手足を動かすというくだりにはグッと込み上げるものがあった。先週 とはうって変わって今回は空気が現代風。現状を代表するかのような科学者に 対し、交流を持つのが少年という…

再放送中心のスペシャル。やっぱりぶりぶりざえもん with 塩沢さんの声は最高 としか言い様が無い。水島努の演出もテンポ良し。手持ちのビデオを見返したく なっちゃった。「男達の大和」とタイアップした新作では、ゲストの桑島法子が 堪能できた。また変な…

前半は7人のナナ、Gガンダム、今川ピザと今川泰宏祭り。関智一は後半の役 でクレジットされてたけど、絶対「シャァァイニング、フィンガァァア」の方が メインだ。7人のギロロはギロロ、ギロっぺ、ギロりん、ギロっち、ギロ様、 ギロっこ、ギロぽんと元ネタ…

ユウ母はすっかり別人だ。頬の赤のつけ方はあまり見ない形かも。 子供達だけの秘密ってなんかいい感じ。でもそれぞれの15年後を思うと少し 切ない。どうやら函館付近で量子ポーテーションとやらに関連する実験が 行われるようだけど、それがラクリマを生んだ…

ウソハチ、阪口大介だったのか。全然気付かなかった、というよりエンディングで 確認するまでてっきり女性だと思ってた。まだまだ未熟。今回の赤影とか、意外に パロディ多いんだよな、ポケモン。美少女忍者ムサシ、術使用時の口訣はきっと ムサシサシサシム…

ギャグ回に全力投球。演出は長峯SD、作画監督は袴田祐二、脚本山田隆司。 スタッフローテーション的に、これ以上はそう無いだろうという組み合わせで、 やることは最弱のヴァンデル相手にドタバタ……スタッフ大好き。作画のおかげで キャラは可愛いし、演出も…

アテナさんって元々一芸の人だったんだ。それで完全に場を支配するなんて 晃さんならずとも確かに脱帽するしかない。歌うだけで目にみえて空気変わってた もんね。三人が一緒だった楽しい時間、それが叶わなくなっても、新しい今を楽しく 過ごそう、って随分…

ゲド戦記、制作日誌に出てくる作画監督の山下さんって誰だ。明彦？高明？ それとも将仁？後ろの2人とジブリという組み合わせは今一ピンと来ないけど。 映画『ゲド戦記』制作日誌

NARAANIMATIONが作画の主力だったけど、実力があるのか作監の2人が 張ったのか出来上がりはそこそこ。国内原画じゃないと名前も憶えにくい。 話に無理が……とか、ナルトの言動が……とか、カカシの言動も……とかは今更 言いますまい。オリジナルについては期待の…

作画監督本橋秀之、レイアウト西澤晋で作画が今回だけ別世界。原画には とみながまりも。他の要素はいつもと大きく違う、という感じはしなかったけど、 作画がいいだけで受ける印象が随分違う。桜庭にも素直に入っていけた。 OPの和田高明は、チアの辺りみた…

前回のヒキを完全に無視して時代劇篇。現実や原作どころかぱにぽにだっしゅ！ とすら関係ないなんて。細かいネタまでは流石にわからなかったけど、メイン の必殺！にはついていけたので楽しめた。都だけなりきり度が他と違う。出演 クレジットのトメまで堀江…

スレッジママとの再戦。しかし前回の襲撃はそのまんま妨害工作だったのか。 リバーとの対決も水をさされた感じ。素直に見せてよ。まあ話自体はそこそこ 盛り上がってるけど。しかしリバーは来週すぐに脱落しそうで……がんばれ。

闇の書に取り込まれたフェイトの前に理想の家族の情景が。一方はやては 魔導書の真のマスターに。あれ、なのはのドラマが一番薄い？フェイトの 方は今期あまり失ったものについてクローズアップされてなかったんで唐突な 感じもする。一人見覚えの無いキャラ…

絶チルのモガちゃんってGS美神でも大量に出てきて美神達に恐怖を与えてたっけ。

ソウ様が止まらない、インフレも止まらない。辻褄だとか設定だとかそういう ところをキャラとハッタリでおおまかカバーというのがBLEACHだけど。今日も 今日とて相当にアラのある解説を愛染の素敵な台詞と性格と美声でカムフラージュ してたし。突っ込んだら…

原作読んでるんで、展開については今更特に無いけど、CMAPはいい感じにヤな キャラに仕上がってる。←日本語ヘンだ。緑川光がこんなところに。流石に 飛び降り中傷はカットか。 作画に動画工房、って最近グロスばかりじゃないか。この作品の場合はそっちの 方…

亜美は永遠の5歳児なのか。相変わらず素直になれないケンちゃんが可愛い。 イッサ目を瞑った顔には何か違和感がある。イヨはいつものイヨ、性質悪っ！ アニ横の雪もこっちと成分同じなんだろうか。あのまま溶けたら部屋が大変な ことに。

初めてのローリングスタートに躓くカペタ。レースは駆け引き、一人で走るのとは 訳が違う！という基本にいつも自分を抑えてきたというカペタの性格を絡めて話は 展開。ああもう、初レースにこんなに詰め込んじゃってこの先どうするんだろう、 でもこれが緊張…

佐倉さんお別れイベントはバカップルの関係強化を促進したようです。今の 幸せを噛み締めつつ、脳が溶けそうになるくらいのほのぼの、ゆるゆるは健在。 正直大好き。なんかもう山があるのかも怪しくなってきたけど、あるとすれば最終話 あたりか。しかしトラ…

セルゲイ踏み止まった。憧れ（初恋？)の人の娘に欲情する、というのはなかなか 背徳的だけど、実際は一瞬ドキッとした、ぐらいか。名前で呼んでもらえて よかったね。お父様大好きニナにとっては複雑だろうけど。ヒール全開のトモエ、 黒い笑みが素敵。ハル…

スタジオジブリの新作「ゲド戦記」製作発表。原作3巻ベースの映画化。 監督は宮崎家の長男、宮崎吾朗。さて、どうなるか。

ヒデヨシ久々の見せ場！でもその直後に……。ほんに不遇な。まあ目立って バリバリ活躍するなんてヒデヨシじゃない、という説もあったりするけど。 中の人的には、演技も含め何かウソップ。後犬夜叉がかごめにボコられてるとか。 こっちは演技被ってないけど。…

今回メインスタッフが女性一色。全体的に作画良好。動きでは冒頭と戦闘 シーンの一部が特にいい。ミサイルの着弾のとこの爆発はあまりこの作品では 見ない感じ。本編ではなぎさが一人で藤P先輩にプレゼントを渡すことに成功。 着実な成長ぶりを見せる。闇の…