2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
動物園デート。いろはの登場は次回か 森出剛の名をポケモン以外で見るのは珍しい。どこやってるのか なんてわからないけど。
次回で原作の一巻分が終るくらいのペース。手堅すぎるつくりで、 感想が書きづらい。
今回は総作監が渡辺裕子。回によって当番制なのかな。
スナコ、ネガティブにアクティブ。歪んでるのに時々妙に可愛く見えるのは なんでだろ。
マーチス准尉、伍長の正体に疑念を抱くの巻。 新型装甲車で暴れた特殊工作員は、戦車を破壊した後あのままあれで 逃げる気だったんだろうか。無茶だと思うけど、そんなにバックが大きいのか。 村田峻冶作監で、作画良好。冒頭の悪夢のシーン、特に濃いなあ。
前回とは一転しておバカな話。逃げ出した女偽札づくりを巡って、 レヴィ、エダとマフィアの追手たちが暴力教会でドンパチ。 さらにシェンホアを筆頭に、チェーンソーを使う解体屋や、笑顔の放火魔など 個性的な面々が新たに追手に加わり…と、何ともノリ重視…
ちょこ、初めての夏祭り。 山下祐作監、浅野勝也コンテ・演出。作監のコントロールは緩め。 先輩のところで指の数が違っている作画ミスが一箇所あったけど、 それ以上に見るべきところがあった。 冒頭のピョコピョコした動きは浅野勝也、 特に上手かったチン…
第5回京都映画祭で上映されたもの。昭和15年東宝製作。 演出:木村荘十二 脚色:北村小松 木村荘十二 原作:北村小松 撮影:三木茂 音楽:早坂文雄 装置:安倍輝明 北川恵笥 録音:前田健朔 照明:岸田九一郎 特殊撮影:円谷英二 昭和14年の映画法の下で製作…
前回よりは明るい画面で、見易かった。 桑島法子には幸の薄い役がよく似合う。歌も様になってた。 今回は総作監、エフェクト監修の表記なし。グロス回だから? しかしそうなると、下手なところには出せないなー。 上のような事情を考慮した上で、作楽クリエイ…
瑠璃、マネージャー(見習い)を引退して声優(志望)に。 各期一人は声優を入れること、とかいう縛りでもあるのからぶドルプロジェクト。 棒読み演技大会はキャラと声優の個性が透けて見えてなかなか面白い。 瑠璃のあの犬の演技に可能性を見出す音響監督はすご…
紫苑さまを抱きかかえ走りゆく瑞穂お姉さまはとても男前でいらっしゃいました。 と、とある下級生は思ったとか思わなかったとか。エルダー選、決着。 キャラを整えた上で細かく動かしている作画には好感。
冒頭流れたスターブレイドの映像の凝り具合に笑った。CGはこの一回のために わざわざモデリングしたのか。一瞬の出番なのにしっかりした声優使ってるし。 映画の中のキャラの名前がYAIBAにも登場する剣豪の名の逆さ読みなのは 原作者のちょっとした遊び心。…
夜未登場。兄貴とか裏会の話とかも早めに出しときたいというような意図は わかるけど、このペースは長期アニメのものじゃないよなー。本編の間の詰め方と 共に見ていてちょっと不安になるので、もうちょっとゆっくりでも いいんじゃないだろうか。桑島法子の…
よし、今回は美少女→花朧のコンボに騙されなかった。 予告の時点で警戒していた甲斐があったというもの。 まあ、ミックに惚れてるっていうところで既にバレバレだよな。 ミックの個魔も初登場。「〜でゲス」口調の幇間タイプ。今回だけだと、 ぷれい屋の手助…
海に投げ出された必人たちを救ったのはいつぞやの海人ビーダー。 協力して戦争兵器をいざ破壊! ついでに相手の船も撃沈! しかしこの世界なら普通のビーダマンを大きくするだけで十分戦争兵器なんじゃ。 「好きなことを自由に出来る世界こそが最も美しい!」最…
出てくるキャラ出てくるキャラみんなキャラ付けがはっきりしてる。 それをちゃんと活かした話にしているのが良い。 カタツムリは雌雄同体のはずだけど、殻が着脱可能なつむりんは 果たしてカタツムリなんだろうか。 冒頭からはなたれくんが盛大にぶちまけち…
負け犬ビームでバク化、時間省略、自分を召喚、数々の小ネタ…… すごく、混沌としていた。最近元気なのはコメットのラインが減ったのも関係あるか? 毎度毎度キャラソンEDの編集凝りすぎ。大変だろうなあ、これ。 次回はクロミかな。 負け犬ビームを撃つバクの…
エルゼとアーサーの国はいつか革命が起きそうだ。 尾行シーンやメカ暴走などの作画がなかなか面白い。メカにはちゃんと 巨大感があった。レイアウトの力か。
脇の声優がどんどん豪華になる。鷹島先輩なんていくらも出番ないのに。 コンテ・演出、原画に東出太。岩井優器の作監パートが良。 校舎裏のシーンは特に力が入っていた。東出太の原画もこの辺か。
異界への憧れは前回断ち切ったけど、進む道を決めるのは今回までかかった。 悩める39歳の往壓、ようやく奇士になることを決意。大人ってのは 何かをするのに一々理由が要るものらしく。難儀なことで。 今回の妖夷は時代錯誤な老武士の妄執よりうまれたもの。…
ランボが非常にクロミっぽい。あくまでこれは土台で、その内 演技が固まってくるだろうけど。ビアンキは田中理恵が低音で大人の女性を 演じたらこうなるだろうな、という感じ。今回もアニメ1話に 原作を3、4話詰め込んでいたけど、キャラ紹介としてはこれで…
ビビンの力によりエドワルド復活! ……ブタになって。 地からづくでの封印なんて長くは持たないだろうなー、と思ってたので 復活自体は予想通りなんだけど、ビビンと女王様とその僕プレイを繰り広げる ネタキャラ化とは。マイメロでいうなら扱いはダーちゃん以…
冒頭からりんごの友人2人の不意打ち水着。意外な伏兵だ。 灰が降る街→灰かぶり→サンドリヨンってことで、白雪が気にしていた通り、 お伽噺の少女は昔のサンドリヨンなんだろうなあ。今みたいに歪むまでには 他にも何かあったんだろうけど。エルデとファンダ…
ヒロキが一時帰国。相変わらずナツミ一直線、でも空回り。 やっぱり良いキャラをしている。いつでもどこでも召喚可能な装置 (早速壊れたけど)を貰って、今後の出番も期待できるか。
電波電波と連呼されるとなんだか落ち着かない。街中でウォーロックと お話している主人公の姿は別の意味での電波さんに見られかねない。 今回委員長の髪がポヨポヨ揺れなかったのが残念。ってか、 来週までぶら下がりっ放しか。変身が4話に持ち越しというのは…